Q&A集

Q: 曲の途中で尺八の持ち替え(例えばA管→E管)が発生する場合、「楽器のキー指定」の変更はどうすれば良いのでしょうか?
A: 「楽器のキー指定」は、パート全体に適用されるため、曲の一部分だけに「楽器のキー指定」を行うことはできません。MuseScore(または他の五線譜の編集ソフト)で、部分的に移調を行うことで対応してください。 > 曲の途中での移調が可能になりました。V2.7.9。


Q: 曲名、パート名を縦書きで表示する方法は?
A:
1. タイトル、サブタイトルなどは、MuseScore(または他の五線譜の編集ソフト)でテキストの先頭に”.”を挿入しておいてください。ShakuScoreで縦書きします(スコアが縦書きの場合のみ)。
2. パート名、パート短縮名はShakuScore上で「パートの編集」から同様にテキストの先頭に”.”を挿入しておいてください。
3. 譜表テキスト、歌詞も縦書きしたい場合は、同様に先頭に”.”を挿入してください。


Q: 拍子記号表示サイズを変更する(小さくする)方法は?
A: スタイル設定のノートタブより変更します。(V.2.3.9以前では動作していませんでした。V2.4.0で解決済み)


Q: 練習番号の表示サイズを変更する(小さくする)方法は?
A: 練習番号およびその他の記号類はパートサイズに比例したサイズで表示されますが、その比率を変えることができません。(V2.4.0で小さめに変更しました)
>スタイル設定の小節タブから変更が可能になりました。V2.7.9より。


Q: 強弱記号が音符と重なって見にくい場合、強弱記号を削除できるのでしょうか?元のスコアに遡って変更資する必要があるのなら、様々な設定内容をそのまま使用したいのですが、スタイルのエクスポート、インポートで再利用できるのでしょうか?
A:
1.強弱記号(やアーティキュレーションなどは、削除できません。MuseScore上で削除してください。
2.強弱記号などが音符と重なって見にくい場合は、強弱記号を移動することで対応することができます。
3.強弱記号などを移動する場合、スタイル設定で全体的に移動するか、個別にドラッグするかの2通りが可能です。一旦、ドラッグにより移動した要素には以後のスタイル設定による移動は適用されません。
4.MuseScoreに戻って編集する場合、ShakuScore上で既に行った各種設定やレイアウト変更結果をMuseScoreでの編集後に反映したい場合に、以下のステップを踏んでください。
(a) ShakuScoreよりエクスポートMusicXML(MuseScoreへ) を実行する。
(b) MuseScoreでプラグインImport MusicXML From ShakuScoreを実行する。
(c) MuseScore上でスコアを修正したのち、プラグインExport MusicXML to ShakuScoreを実行する。
(d) ShakuScoreでインポートMusicXML更新(MuseScoreより)を実行する。

次にShakuScore上でレイアウト編集を行った場合に、再び五線譜を編集する場合は(a)から繰り返すのが確実な方法です。
(ただし、ディレクティブの存在する小節をMuseScore上で編集しない場合は、(a),(b)のステップを省略できます。) (V2.6.7)